Dining & Bar LAVAROCK 神谷町では、12月9日(月)～13日(金)に、愛媛県今治市の食材を使用した期間限定のランチメニューを販売いたします。

愛媛県北東部の半島と瀬戸内海に散らばる島々からなり、海と山が織りなす豊かな自然により柑橘類など様々な美味しい食材が育つ今治市、この度「LAVAROCK」では「仙高ポーク」「マコモタケ」「紅まどんな」を使用した、自然の恵みを存分に味わえる「愛媛県今治育ち"仙高ポーク"のグリル 愛媛の味噌ソース LAVAROCKオリジナルスパイスをまぶしたマコモタケ」を期間限定販売いたします。
この機会にぜひお試しください。

愛媛県今治育ち"仙高ポーク"のグリル 愛媛の味噌ソース
LAVAROCKオリジナルスパイスをまぶしたマコモタケ　1,800円

＜1日限定25食＞
販売期間：2024年12月9日(月)～13日(金)
溶岩石グリルで豪快に焼き上げた"仙高ポーク"200gに、芳醇な香りと上品な甘さが特徴の愛媛産麦味噌ソースを添えました。オリジナルスパイスをまぶしたマコモタケの香りと食感が料理のアクセントになります。
※お1人様につき「紅まどんな」を1つプレゼントいたします

＜今治食材について＞

【仙高ポーク】第42回日本農業賞 大賞受賞
瀬戸内の澄んだ空気、山間の豊かな自然に包まれた菊間仙高牧場で丹精込めて育てられている「仙高ポーク」。季節や飼育段階に応じてエサを変えたり、病気から守るための取り組みを行ったりと、工夫を凝らしながら安心・安全に生産し続けています。 甘みのある柔らかな肉質とさっぱりとした脂身が特徴です。

【マコモタケ】
イネ科マコモ属・多年草の水生植物で、秋の収穫時になると草丈が1.5ｍから2ｍほど、株が5～20cmほどに大きくなり、「マコモタケ」と呼ばれるように成長します。しゃきっとした食感とほんのりと甘く優しい味わいが特徴で、どの食材とも相性がよく、主役を引き立てながらもしっかり存在感を感じることができます。

【紅まどんな】
愛媛限定の高級フルーツとして柑橘の中でも特に注目を浴びている「紅まどんな」。栽培に手間がかかるため、大量生産ができず、年々人気が高まっています。驚くほど皮が薄く、果肉はゼリーのようなとろける食感と酸味を抑えた甘さが特徴です。

ご自宅で今治食材を味わうならふるさと納税で

＜愛媛県今治市との取り組みについて＞

日本全国の逸品の魅力を国内外に向けて発信する「CoCo JAPAN」プロジェクトは、日本各地の優れた逸品を発掘し、国内外へと羽ばたくサポートを行う事業として、森トラスト株式会社により2022年7月に始動しました。「発掘」「育成」「交流促進」「発信」の4つの産業支援機能を通じて、各自治体や事業者をサポートし、森トラストグループが持つ各地のプロパティを活用することで産業支援の幅を広げています。 ホームページ：https://www.cocojapan.jp/